この度、桜十字病院のソフトボール部が『最新医療経営フェイズ・スリー』2024年7月号の特集「病院とスポーツ～医療現場の絆を紡ぐ～」に取り上げられました。この特集では、スポーツを通じて職員の絆を深め、組織強化に役立てている病院の事例として、桜十字病院の活動が紹介されています。

桜十字病院のソフトボール部の取り組み

女性7人を含む約30人が所属するソフトボール部は、毎年11月の県病院対抗ソフトボール大会での優勝を目指して活動しています。昨年は、「桜十字カップ」として大会を主催し、桜十字病院のAチームが優勝、Bチームが3位という成績を収めました。

試合のあとの一杯が、活動のモチベーションになっているという話も…♪

桜十字の部活動について

部活動は職場の垣根を越えた交流の場となっています。病院公認のサークルには活動費の補助があるため、手出しが少なく気軽に参加することができます。ソフトボール部の他にも多くの部活動・サークルが活動しています。現在の公認サークル・部活動は次の通りです。

 

＜部活・サークル一覧＞

ソフトボール、フットサル・サッカー、バスケットボール、バレーボール、ダンス、駅伝・マラソン、国際交流、バドミントン、階段部、スポーツケア

 

毎年恒例の部活動・サークル勧誘ステージの様子は、YouTube動画でも取り上げています♪

 

今回取り上げていただいた特集では、ソフトボール部の坂本部長がソフトボール部の活動等についてお話しています。

ぜひ掲載誌『最新医療経営フェイズ・スリー』2024年7月号をご覧ください！