桜十字病院 RECRUITSITE

説明会・見学会・イベント情報

JOB DISCRIPTION

看護職生きるを満たす

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1. 看護部理念

私達、桜十字看護部は
患者さまの生命と尊厳および権利を尊重し
患者さまの立場に立った看護・介護を提供します。
◇あなたの目指す看護がきっと見つかる

630床の大きな病院の中には多くの病棟があります。回復期リハビリテーション病棟、地域包括ケア病棟、障害者施設等一般病棟、緩和ケア病棟、特殊疾患病棟、医療療養病棟(在宅復帰強化型)など──あなたの目指す「看護」がきっと見つかる病院です。

2. 看護部長あいさつ/井手看護部長

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  • ハッピースパイラル ~HAPPY SPIRAL~

    患者さま・地域の方々そして私たち職員三者すべてが幸せとなるモデルを築き上昇拡大していく様子を表現しています。 私たちはこの言葉にあるように桜十字に関わるすべての人たちが幸せを感じられるような場所を作っていきたいと思っています。 当院は急性期病院を退院される患者さまの在宅復帰をサポートしたいと様々な機能を持った病棟を併せ持つケアミックス病院です。630床の大きな病院の中には多くの病棟があります。 入院対象者は高齢の方がほとんどですが、このような患者さまに対して、在宅復帰に向け生活機能の低下そう防ぎ、拘縮の改善を図る生活行動回復技術(ヒューマニティケア)や口から食べるプロジェクトに取り組み、安全安楽な看護を提供できるよう努力しています。 またと当院では中途採用の看護師も沢山働いています。あなたのやりたい看護がきっと見つかると思います。私たちと一緒に目指す看護を実践しましょう。

3. 桜十字病院の病棟紹介

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  • 人数配置・病床数

    回復期リハビリテーション病棟は、脳血管疾患または大腿骨頸部骨折などの病気で急性期を脱しても、まだ医学的、社会的、心理的なサポートが必要な患者さまに対して、多くの専門職がチームを組んで集中的なリハビリテーションを実施し、心身ともに回復した状態で自宅や社会へ戻っていただくことを目的とした病棟です。

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  • 人数配置・病床数

    急性期医療を終了し、すぐに在宅や施設へ移行するには不安のある患者さまに対し、在宅復帰に向けて医療管理、診療、看護、リハビリを行うことを目的とした病棟です。また、在宅療養中の患者さまに入院が必要となったとき、在宅医から依頼を受けて支援いたします。「在宅復帰支援計画」に基づき、主治医、看護師、専従リハビリテーションスタッフ、MSW(医療ソーシャルワーカー)、管理栄養士などが協力して効率的に患者さまのリハビリや在宅復帰支援(相談・準備)を行っていきます。

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【在宅復帰を積極的に支援します】

● 急性期治療が終わった直後の患者さまの受け入れをしています。
● ご自宅での生活に合わせた積極的なリハビリを実施します。
● 診療所からのご紹介により、いざというときの緊急入院が可能です。

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  • 人数配置・病床数

    障害者施設等一般病棟は、神経難病や何らかの疾患などで重度の肢体不自由、意識障害となられた方が主な入院対象となりますが、人工呼吸器管理を必要とされる方など、さまざまな病態の患者さまが療養されています。そのため、医師や看護師などスタッフが手厚く配置されています。 当院では平均30台の人工呼吸器が稼働しており、そのうち約半数が呼吸器病棟に集中しています。人工呼吸器離脱に関しては常に60%超の高い離脱率をキープしています。

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  • 人数配置・病床数

    緩和ケアは、がんと闘う患者さまを支え、自分らしく生きるお手伝いをするケアです。体と心、置かれた状況や人間関係、様々なところに現れた「つらさ」を我慢する必要はありません。がんによるあらゆる「つらさ」を、緩和ケアで和らげます。

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  • 人数配置・病床数

    脊椎損傷など、重度の障害をお持ちの方が安心して長期入院治療を受けることが出来る病棟です。病態的には安定している患者さまが多い病棟です。

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  • 人数配置・病床数

    慢性期医療を必要とされる患者さまがより良い療養生活を送れるよう、「医療」「環境」の両面でサポートしております。長期の療養にあった充実した環境を備え、様々なイベント企画など、心から喜んでいただけるよう取り組んでいます。

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4. 取り組み

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  • 桜十字病院看護部では「生きるを満たす生活支援」を重点目標に掲げ、2020年より日本ヒューマン・ナーシング研究学会が推進しているNICD看護技術(生活行動回復看護)を取り入れたケアを行っています。この取り組みは、あらゆる患者さまの人間らしさ、その人らしさを取り戻す自立支援型の看護、介護でありたいという思いから「ヒューマニティケア」と名づけました。2025年には当院のすべての看護師がヒューマニティケアを実践できることを目指しています。

【ヒューマニティケアは生活行動を拡大する効果が期待されます】

● 2年間の寝たきりだった患者さまが、拘縮改善と端座位訓練により、車椅子に座れるようになった。
● 寝たきりの患者さまの尖足(拘縮がかなり進んだ状態)改善により、歩行訓練ができるまで回復。
● 全介助だった寝たきりの患者さまが、移乗動作訓練によりトイレで排泄できるようになった。
● 根気強い口腔ケアにより、患者さまが笑顔を取り戻した。
● 離床と腸ぜん動の促進により、下剤が不要になり自然排便できるようになった。

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  • 口から食べることは生命維持のための栄養、水分補給だけでなく本来的な欲求に基づく行為です。精神面の安定にもつながり「生きる力」となります。当院では、患者さまに食べる喜びを取り戻していただくとともに、生活の質を向上したいという思いから、病院を挙げて活動しています。

【大きく分けて次の3つのステップでクチタベを実践しています】

① アセスメント期 「どうすれば安全に食べられるか」を見つけていく段階。
② ステップアップ期 「自分で」「普通食を食べられる」に近づけていく段階。
③ トレーニング期 「ご自宅でも食べ続けられるように」定着させていく段階。

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  • 口から食べるプロジェクト/ディレクターナース
    KTSM実技認定者 建山 幸

    人を良くすると書いて「食」。口から食べるということは生命の源であり楽しみでもあります。「おいしい」「嬉しい」の笑顔が人を幸せにしてくれます。そんな笑顔を守るため、最後まで口から食べることをあきらめないサポートを行います。

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  • eラーニングとは、インターネットを通じて学習や研修を行うことです。 コンピューターやスマートフォンを利用して受講ができます。桜十字では「サクラアカデミー」という桜十字ならではのeラーニングを運用しています。これを利用することで、いつでも好きなときにスマートフォンで医療の勉強ができ、自分が受講していなかった研修や過去の研修等も学ぶことができます。

5. 新人教育

新しく入る職場は不安が沢山。そんな新人看護師を支えて成長を見守る教育制度が充実。プリセプターが付いて日常業務から疾患の学習、精神的なフォローと幅広くサポート。安心して成長できる環境です。

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    プリセプター
    大西 由衣/看護師/4年目/九州看護福祉大学卒業

    プリセプターを頼まれたとき、自分にできるのか不安でした。実際に質問されても上手く説明できなかったり、知識不足で答えられなかったりしたけれど、プリセプティと一緒に勉強し、互いに知識を深めることができました。新人の考えや看護観を聞いて、自分の知識を深めることができたため、とてもいい経験になりました。

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    プリセプティ(新人看護師)
    堤 穂乃香/看護師/2年目/城北高等学校/看護専攻科卒業

    看護師として就職して、はじめは分からないことだらけでした。先輩方が一つひとつの看護技術に対して丁寧に指導してくださったおかげで、自分でできる看護技術が増えていくのを実感し嬉しく感じました。これからも患者さまに寄り添った看護を提供できるよう日々の業務を頑張っていきたいと思います。

6. 新人看護師年間スケジュール

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    院内研修(合同研修)

    入職して2週間は現場に出ない!?
    桜十字病院のことを理解し、病院の仕事がどのように成り立っているかを知る研修を行います。

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    内牧合宿

    多種職の同期と励まし合える
    多種職と連携したチーム医療を実現し、最適な治療を患者さまに届けるには仲間が大切。そして、苦楽をともに過ごした同期は一生の宝!

日勤シャドーイング

病棟配属後も自信をもって仕事に臨めるように、しっかりと看護技術を学習します。まずはとにかく慣れること、仕事の流れを覚えることが大切です。

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  • 振り返り発表会

    入職してからの1年を振り返ってどうだったか、1年間で学んだことと自分の成長を確かめます。

7. Q&A

新人看護師に聞きました。
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  • 石山 理子/看護師/1年目/熊本看護専門学校卒業

地元に貢献したい!
就職のきっかけは、地元に貢献したいと思ったからです。当院はイルミネーションなど、入院している方だけでなく地域の方々も楽しめるイベントを開催していて地域の活性化に力を入れています。私もその一員として地元に貢献したいと思い就職しました。

不安なく学びやすい
先輩方に相談しやすく、不安なく業務に取り組めることです。初めはなかなか相談ができず不安でいっぱいでしたが、先輩方が気にかけてくれて一つひとつ丁寧に教えて下さるので不安なく学びを増やすことが出来ました。

焦らないこと
周りと比べず、焦らないことが重要だと思います。見学会や説明会に積極的に足を運んで病院の雰囲気を知ることで、自分にあった場所をじっくりと探してみてください。私は「やりがいを持って働けるか?」という視点も大切にしていました。

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  • 一浦 美緒/看護師/2年目/旭川荘厚生専門学院卒業

見学会で雰囲気が良かった
熊本県の病院に就職すると決めていたので、元々名前を聞いていたことのあった桜十字病院の見学会へ行きました。また、学生の頃は緩和ケアに興味があり、桜十字病院に緩和ケア病棟があることも就職を決めたきっかけの1つです。決め手となったことは、見学会で雰囲気の良い病院だと思ったからです。

過ごしやすい環境
看護師だけでなく、リハビリや薬剤師、事務職など、他職種の同期と一緒に研修を受けるので、他職種の同期と仲良くなれます。病棟の先輩、上司は優しく、プリセプターもつくので、緊張はするけれど過ごしやすい環境だと思います。

自分の目で見ること
就職は人生の大事な選択肢になるので、たくさん悩んだり、焦ったりすると思います。自分がどんな看護師になりたいのか、何を学びたいのかをもとに、興味がわいた病院のインターンシップなどに参加し、実際に目で見ることも大事だと思います。

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  • 松浦 由佳/看護師/4年目/上天草看護専門学校卒業

在宅復帰のスキルを磨ける
元々看護学生の時から退院支援について興味がありました。在宅復帰に向けて力を入れている病院で患者さまを亜急性期~回復期・慢性期を経て自宅または施設へ戻るためのスキルを磨けるところが桜十字病院だと思ったので就職を決めました。

アセスメント力が鍛えられた
私は回復期の病棟に所属していますが、回復期といっても急性期に近い方や寝たきりの方など本当に様々な状態で入院してこられるのでアセスメント力は鍛えられたと思います。もちろん退院支援にも力を入れているので、在宅サービスの知識も増えました。

生の声を聴く
まずは色んな就職説明会に参加した方が良いと思います。色んな病院の説明を聞くとその病院の特色や強みが分かるので、自分がどんな病院でどんな看護師を目指したいのかが見えてくると思います。忙しいと思いますが、まずは足を運んで生の声を聴いてみて下さい。

転職者に聞きました。
入職3年目 30代看護師

今まで学べなかったことを学べる
以前は急性期病院で勤務していました。元々緩和ケアに興味があったこともあり、緩和ケアや人工呼吸器の取り扱いなど、今まで学べなかったことを学べるのではないかと思い入職しました。

看護師の役割の重要性を再認識
急性期医療を終え、リハビリ目的や長期療養目的で転院してこられる患者さまが多くおられます。その中でも人工呼吸器を離脱し経口摂取へ移行していく患者さまの回復過程に関わる中で、看護師の役割の重要性を再認識でき、やりがいを感じることができたことです。

患者さま主語
私自身が物事を消極的にとらえてしまう性格でしたが、院内でのマネジメントスキル研修に参加させて頂き、問題点や課題を患者さま主語に変換することで、〇〇できるようにするには、どうしたらいいのか? とポジティブにとらえることができることを学びました。 今も迷ったら患者さま主語で物事を考えるようにしています。

入職3年目 40代看護師

病院敷地内の託児所
病院の敷地内に託児所があり、何かあったらすぐに駆けつけることができる環境があると思ったのがきっかけです。 同じ部署でもママさんナースがいるので、育児の相談ができるのが心強いです。

楽しく仕事ができる!
入職し、不安と緊張の連続でしたが、日々、プリセプターやスタッフの方々が気にかけてくれて頑張ることが出来ています。 スキルアップしたいことに目を向けてくれ、院外研修の参加も積極的にできます。 スタッフ同士の関係も良好で、楽しく仕事ができています。

頼られる存在でいること
入職して9年目になりますが、後輩から相談を受け、自分自身も物事を考えることができ、頼られる存在でいられるということが日々の成長につながっていると思います。 これからも、ナースの一員として役割を果たし、頑張っていこうと思います。

8. 看護師の一日

  • 午前
    8:30

    始業

  • 午前
    9:00

    朝礼・チームカンファレンス

  • 午前
    9:30

    患者さんのもとで症状や体調を確認

  • 午前
    10:00
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    バイタル測定・点滴更新

  • 午前
    12:00

    昼食・食事介助

  • 午前
    12:30
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    休憩

  • 午後
    13:30

    昼礼・カンファレンス

  • 午後
    15:00
    #

    記録・処置

  • 午後
    17:00
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    申し送り

  • 午後
    17:30

    終業

桜十字人事部 YouTubeチャンネル「新人看護師の1日」

9. 勤務体制/2交代制

  • 2交代制の勤務は日勤と夜勤を組み合わせたシフトになり、夜勤明けと休みが組み合わさることが多く、「日勤→夜勤→明け→休み」というサイクルを繰り返すことが多いです。十分な睡眠時間が確保でき、連休も取りやすく、次の勤務までゆっくりと休めることがメリットです。

  • 勤務時間 日勤 8:30~17:30
    早出 7:30~16:30
    遅出 10:00~19:00
    夜勤 17:00~翌9:00

10. 看護部の教育

はじめに

現在わが国では2025年問題を控え、世界に類を見ない超高齢化社会となっています。健康問題が複雑化し、医療・看護には疾患の治療のみならず、疾患予防からリハビリテーション、介護までを包括した取り組みが求められています。そのため、各個人に求められる到達目標やコンピテンシーを明確化し、基盤となる看護実践能力のお適正な評価指標が必要です。 当院ではクリニカルラダーによる適正な能力評価と、人材育成、キャリア開発への援助を目的として2023年4月よりクリニカルラダーシステムを導入しました。

クリニカルラダーシステムの目的
1.臨床看護実践能力を評価基準により評価し、教育的支援をおこなう。
2.看護部員の個々が自分の位置づけや課題を持ち、自己責任のものとでキャリアアップする。
3.看護専門職業人としての自覚を持ち、自立した看護師を育成する。
4.介護専門職人としての自覚を持ち、自立した介護福祉士、ケアワーカーを育成する。
5.人員配置のためにラダーを活用し配置を決定する。
6.昇格のときは、ラダーに基づき決定する。
  • クリニカルラダーシステムの基本構成
    クリニカルラダー
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    ※看護師はⅡ-2まで要取得とする。

  • コンピテンシー
    6つのクラスターと18のコンピテンシー
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    構成要素:到達目標、看護実践能力(看護実践、看護管理、教育、研究)

クリニカルラダーとコンピテンシーの関連

クリニカルラダーのレベルごとに各コンピテンシーの到達して欲しい段階を明記した。 コンピテンシー評価表は申請レベル以上の評価が必要である

11. よくある質問 Q&A

年齢制限はございません。

基本的には問題ございません。過去に8年以上ブランクがあった方でも入職して現在活動中です!教育についてより詳しく気になる方は、いつでもお問い合わせください。

チーム全員で患者さまに寄り添える看護師です。

20代~60代まで幅広く働いています。師長も30代から活躍中です。子育て世代の看護師も沢山働いています。

チームナーシング(緩和ケア病棟のみプライマリーナーシング)

月2回まで出せます。また、お子さまの体調不良で急遽休む必要がある場合も柔軟に対応します。

1人につき、3着ユニフォームを貸与します。なお、クリーニングは無料です。

参加可能です。一部、研修費補助制度もあります。

経験年数に応じて時期が変わります。新卒は基本的に入社1年前後で入ります。

看護配置で異なります。基本的には、看護師2~3名に加え、ケアワーカー1名の部署がほとんどです。

わからないこと、困ったことなど、相談しやすい雰囲気です。いつでも周りに質問できる環境で、みんなでサポートし合います。

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